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氷上より愛を込めて|岡田航汰

みなさんこんにちは、48期の岡田航汰です。卒論をやらなければいけないのに怠惰すぎて全く手をつけず、引退ブログと向き合っています。読み返してみて自分には文章力がないということを強く実感したので、ゆるく読んでください。


私は大学に入った当初、アイスホッケーに興味はなく、部活動に入ろうという思いさえありませんでした。高校のバレーボール部は、コーチもいないゆるい部活だったので先輩や同期とただ楽しく集まるための空間という認識が強かったです。そんな私がアイスホッケー部に入るきっかけになったのは加藤涼との出会いでした。コロナ禍で友達ができなかった中で、たまたま対面で開催されていた入学説明会に2人で行ったことが初対面で、絶対におもしろいやつだからこいつとはずっと仲良くしていたいと思えました。涼と出会っていなかったらアイスホッケー部に入っていないと思うと感謝しかありません、本当に出会ってくれてありがとう。


その後、涼に誘われて新歓に行って感じたことは、お世辞抜きで「それまで見てきた一橋のどんな団体よりもキラキラしていてかっこいい」でした。こんなにかっこいいスポーツができるようになったらいいな、こんなかっこいい先輩みたいになりたいな、そんな思いですぐに入部を決めました。入部以降、何度かコロナで練習がなくなっていましたが、涼・太陽とはたくさんスケ練に行った記憶があります。家から1番遠い銀河アリーナまで行ってラーメン食べて帰る、今考えると何だかんだで充実していたなと思います。この頃は45期の山田さんの教えもあって、毎練習ごとに成長を感じられて楽しかったです。


私の中で大きな転換点になったのは大学2年の春大会でせっかくメンバーに選ばれていたのにも関わらず、メンバー表を確認し忘れて防具を持って行かなかったことだと思います。その試合の直後に足を怪我してスケート靴が履けず、そのミスを取り返すための努力ができなくなったことでアイスホッケーと向き合っていた心が折れてしまいました。見学にも行かずに部の雰囲気を乱してしまって、大事な最後の大会が控えていた46期の先輩方には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。


3年生の間は、47期の先輩方にたくさん迷惑をかけてしまいました。4年生を経験してみて、私のような後輩がいたら面倒くさかったのだろうなと思います。なかなか試合で結果が出ない中で、自由にホッケーしているだけの後輩に色々と口出しされていた先輩たちの苦労は計り知れません。色々な面で支えていただきありがとうございました。


4年生になってからは後輩にたくさん助けられました。仕事をしないへらへらしている先輩に文句1つ言わずに付いてきてくれてありがとう。4年目に突入してやっと49期、50期の後輩たちと話す機会が増え、少しずつ仲良くなれたと思っています。慕ってくれていたかはわからないけど、後輩たちと接している時はすごい楽しくて好きな時間でした。どんな引退の仕方をしても後悔は残ると思いますが、その後悔をなるべく減らすには結果を出すしかないと思います。みんなは結果を出して笑って引退できることを祈っています、心から応援しています。

4年間を振り返ってみて感じたことは、私は本当に弱い人間でたくさんの人の支えがあって部活動を続けることが出来たということです。すぐに弱い方へ逃げるし、自分勝手だし、自分でも部活動という組織に向いている人間ではないと思います。そんな私が4年間続けることが出来たのは同期と優太くんのおかげでした。同期と優太くんへの思いは色紙でもブログでも書ききれないので、お酒飲んで酔っ払った時にでも熱く語らせて下さい。色々と変わってる人が多いけれど、何をするかよりも誰とするかを常に考える私にとって、みんなとのチームがどんなアイスホッケー部よりも最高な空間でした。愛しかないです。


アイスホッケーと出会い、関わってくださった皆さんと時間を共有できたことは私の人生においてかけがえのない経験でした。本当にありがとうございました。




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